- 01
- 歯石除去やクリーニングをしっかりと行い、必要に応じてむし歯治療を行った後、スキャナーによる口腔内の撮影を行いデータを送ります。
- 02
- カスタムメイド(個人に合わせた)装置を製作します。
その間に必要に応じて智歯(親知らず)の抜歯を依頼します。
- 03
- スキャナーによる撮影の約2ヶ月後、ドイツで製作された装置を装着用のトレーにより装着します。
- 04
- 必要に応じ、小臼歯の抜歯を依頼します。
(装置装着の精度を保つため、装置装着が先になります)
- 05
- 3週~5週に1度通院して装置を調整していきます。
- 06
- 装置を撤去しリテーナー(保定装置)を夜間のみ装着します。
- 07
- リテーナー装着後は3~6ヶ月に1度チェックをしていきます。